メニューを開く 検索

トップ »  連載・特集 »  疾患トピックス »  日本の肺動脈性肺高血圧症の長期予後は良好

疾患トピックス 疾患トピックス

日本の肺動脈性肺高血圧症の長期予後は良好

早期多剤併用療法の効果

2018年07月20日 06:10

 肺動脈性肺高血圧症(PAH)は息切れを主症状とする疾患で、従来は若年者に多いと考えられていた。しかし近年、疾患の啓発が進むにつれ、高齢者でも診断数が増加しているという。こうした中、国際医療福祉大学三田病院肺高血圧症センター准教授の田村雄一氏らは、わが国初となるPAH患者における長期予後を多施設共...

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

大阪万博まであと1年

トップ »  連載・特集 »  疾患トピックス »  日本の肺動脈性肺高血圧症の長期予後は良好