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胸痛を4象限に分けて真ん中にくる疾患は?

白石吉彦(隠岐島前病院院長)

 2018年12月19日 06:00
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10名の先生が役に立ったと考えています。

胸痛の鑑別、まずは重篤な6疾患

 今回は胸痛のエコー診療について考えてみましょう。 胸痛の原因には命に関わる疾患が幾つも含まれているため慎重に鑑別診断を考える必要がありますね。たとえ頻度が低くても、まずは一番に重篤な疾患をルールアウトする必要があります。

  頻度的にも、重篤度的にも、治療可能という意味でも、まずは虚血性心疾患。特に急性冠症候群。これは必ずチェックする必要があります。多くは心電図検査で引っかかってきますが、必ずしも典型的な胸痛を訴えないことがあることはよく知られたことです。

 あとは胸部大動脈解離、肺塞栓症、心タンポナーデ、緊張性気胸、特発性食道破裂(Boerhaave症候群)です。この6つのCriticalなものをルールアウトした上で、他の疾患を想起、鑑別していくことが重要です。

  1. 虚血性心疾患(特に急性冠症候群)
  2. 胸部大動脈解離
  3. 肺塞栓症
  4. 心タンポナーデ
  5. 緊張性気胸
  6. 特発性食道破裂(Boerhaave症候群)

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