メニューを開く 検索

トップ »  連載・特集 »  長期生存時代の肺がん治療 »  <2>今こそ再認識すべき再生検の重要性

長期生存時代の肺がん治療 長期生存時代の肺がん治療

<2>今こそ再認識すべき再生検の重要性

【解説】神戸低侵襲がん医療センター呼吸器腫瘍内科部長・秦明登氏

2019年01月29日 06:10

5名の医師が参考になったと回答 

 昨年(2018年)、上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性の進行非小細胞肺がん(NSCLC)に対し、第三世代EGFR-チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)オシメルチニブによる一次治療が承認されたことを受け、EGFR遺伝子変異陽性NSCLCの治療体系は大きく変わりつつある。同薬で一次治療を開始すれ...

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

大阪万博まであと1年

トップ »  連載・特集 »  長期生存時代の肺がん治療 »  <2>今こそ再認識すべき再生検の重要性