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ドクターズアイ 倉原優(呼吸器) ドクターズアイ 倉原優(呼吸器)

"最重症の呼吸器疾患"にどう立ち向かう?

特発性肺線維症の急性増悪に対する治療

2019年03月18日 16:30

18名の医師が参考になったと回答 

研究の背景:生存期間中央値は3~4カ月以内  特発性肺線維症(IPF)の急性増悪(AE)は、呼吸器内科医が遭遇する最重症の呼吸器疾患であり、致死率は極めて高い。ひとたびAE-IPFを発症すると、その生存期間中央値は3~4カ月以内とされている(Am J Respir Crit Care Med 201...

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