メニューを開く 検索

トップ »  連載・特集 »  解説 »  CGRPを標的にした新規片頭痛治療の到来間近

解説 解説

CGRPを標的にした新規片頭痛治療の到来間近

熊本市民病院脳神経内科首席診療部長 橋本洋一郎

2019年12月13日 05:05

10名の医師が参考になったと回答 

 片頭痛の発作急性期の病態において最も重要な鍵を握っているのがカルシトニン遺伝子関連ペプチド(calcitonin gene-related peptide;CGRP)であり、CGRPを標的とした新たな片頭痛治療薬の開発が進められている。今回、CGRP受容体拮抗薬ubrogepantの片頭痛急性期治...

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

グーグルマップに医療機関への不当な投稿問題、どう考える?

トップ »  連載・特集 »  解説 »  CGRPを標的にした新規片頭痛治療の到来間近