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第3回:死を間近にしても色あせないもの

がん研究会有明病院 腫瘍精神科 部長 清水 研

 2020年06月30日 05:00
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 本連載の第2回でも触れたが、病の体験は人を成長させる(『第2回:絶望の中から生きる意味を見いだす力』)。がんなどの大きな疾患によるさまざまな喪失を体験すると、誰もがその直後はつらい気持ちやネガティブな感情ばかりが巡り、精神的に危機的状況に陥りがちだ。しかし、時間の経過とともに少しずつ冷静さを取り戻すうちに、多くの人はがんになったことの意味を自分なりに考えるようになり、「今日一日を生きられることは当たり前のことではない」と思えるようになる。そして、その先の人生における「優先順位」が変わる。やがて迎える死と向き合う中で、決して色あせないものに気付くのである。

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