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社会に貢献する建築家の価値は永遠のものである 建築家・六鹿正治氏を特集 Architect's magazine [アーキテクツマガジン] vol.22発刊

PR TIMES | 2018.04.20 11:01

株式会社クリーク・アンド・リバー社のアーキテクト・エージェンシーは、建築業界のヒューマンドキュメント誌『Architect's magazine [アーキテクツマガジン] vol.22』を発刊いたしました。


本号では、株式会社日本設計の最高顧問・六鹿正治氏を特集いたしました。
建築を学び始めた頃から都市的スケールの建築群や都市デザインに強い関心を寄せていた六鹿氏。学生時代は著名な建築物を訪ね歩くなど建築学に没頭する日々でした。アメリカへの留学も果たし、その後は日本設計を足場に40年。常に時代を見据えた都市計画や都市デザインの創造に携わってきました。代表作には「徳島県庁舎」「汐留シティセンターB街区」など先駆的なものが多く、なかでも10年の歳月をかけた「新宿アイランド」は六鹿氏の真骨頂ともいえる作品です。今後世界を舞台に活躍する建築家がたくさん出てくることを望み、建築業界全体の支援にも尽力する六鹿氏の軌跡を追いました。是非、ご一読ください。

その他、時代が要請する多様な建築を手掛ける「入江三宅設計事務所」や建設コンサルタントのパイオニアである「サトウファシリティーズコンサルタンツ」の特集、建築物の省エネルギー対策に関する研究を行う早稲田大学・高口洋人教授率いる高口研究室の紹介、建築の域を超えプロダクトやインテリアも手掛ける建築家・寺田尚樹氏の特集など、様々な角度から建築業界をご紹介しております。

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Architect's magazine [アーキテクツマガジン] vol.22
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[建築家の肖像]
株式会社日本設計 最高顧問
公益社団法人日本建築家協会 会長
六鹿正治

[Architect's Opinion]
一般社団法人 東京建築士会 専務理事
鴛海浩康

[事務所探訪]
入江三宅設計事務所
サトウファシリティーズコンサルタンツ

[注目の大学研究室]
早稲田大学創造理工学部 建築学科
高口研究室

[技-建築の未来を拓く技術者たち]
株式会社インターオフィス
寺田尚樹

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判型:変型A4版
定価:515円(本体477円)
編集・発行/株式会社クリーク・アンド・リバー社
『Architect's magazine』編集部
発行人/井川幸広
編集人/日高浩一
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本マガジンは季刊発行で建設会社・設計事務所などの建築関連企業各部署や学校法人、一般事業会社、公的機関などに向けて15,000部を発行するほか、http://www.arc-agency.jp/magazineにてバックナンバーも公開しております。


【購読のお申し込み】
株式式会社クリーク・アンド・リバー社
『Architect's magazine』編集部
フリーコール:0800-170-0091
Email:info@arc-agency.jp
建築エージェンシーWebサイト:http://www.arc-agency.jp/


【この件に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部
TEL:03-4550-0008
URL:http://www.cri.co.jp

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