ブルガリを纏い、セレーナ・ゴメスが第72回カンヌ国際映画祭に登場
PR TIMES | 2019.05.15 04:40
2019年5月13日、フランスのカンヌで開催された第72回カンヌ国際映画祭のオープニングセレモニーに歌手であり、女優のセレーナ・ゴメスがブルガリを纏い、登場しました。
開幕式のオープニング作品として上映された、ジム・ジャームッシュ監督の映画「The Dead Don't Die(原題)」のワールドプレミアにセレーナが纏ったのは、2019年6月に発表となるブルガリの新ハイジュエリーコレクション「CINEMAGIA」のネックレスとリングでした。ブルガリが「映画と女優」と築いた蜜月の関係に着想を得た「CINEMAGIA」コレクションは、建築・絵画・彫刻・音楽・舞踏・文学に次ぐ第7の芸術と評される「映画」への称賛を表し、映画の世界さながらに、見る者を夢と現実の狭間へ誘います。
レッドカーペットに舞い降りたセレーナ・ゴメスにさらなる煌めきを添えたのは、アール・デコにインスピレーションを得た幾何学的なデザインの総ダイヤモンドネックレス、センターにブリリアントカットを施した5カラットのダイヤモンドをあしらったリング、ダイヤモンドのスタッズピアスでした。
お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン 03-6362-0100 https://www.bulgari.com/ja-jp/
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開幕式のオープニング作品として上映された、ジム・ジャームッシュ監督の映画「The Dead Don't Die(原題)」のワールドプレミアにセレーナが纏ったのは、2019年6月に発表となるブルガリの新ハイジュエリーコレクション「CINEMAGIA」のネックレスとリングでした。ブルガリが「映画と女優」と築いた蜜月の関係に着想を得た「CINEMAGIA」コレクションは、建築・絵画・彫刻・音楽・舞踏・文学に次ぐ第7の芸術と評される「映画」への称賛を表し、映画の世界さながらに、見る者を夢と現実の狭間へ誘います。
レッドカーペットに舞い降りたセレーナ・ゴメスにさらなる煌めきを添えたのは、アール・デコにインスピレーションを得た幾何学的なデザインの総ダイヤモンドネックレス、センターにブリリアントカットを施した5カラットのダイヤモンドをあしらったリング、ダイヤモンドのスタッズピアスでした。
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