CDK4/6阻害薬が進行乳がんの一次治療に有効 【海外短報】 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 進行乳がんの一次治療として、サイクリン依存性キナーゼ(CDK)4/6阻害薬を含むレジメンが有効であることを示す国際共同試験MONARCH 3の結果が、J Clin Oncol(2017; 32: 3638-3646)に発表された。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×