100円のデバイスでスマホが眼科医療機器に

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 1月28日に慶應義塾大学で開催された健康・医療に貢献するビジネスプランを競い合う「第二回健康医療ベンチャー大賞」。社会人部門では、スマートフォンにかぶせるだけで眼の詳細な画像が撮影できる小型デバイス「SMART EYE CAMERA」を開発した、同大学眼科学教室の明田直彦氏らのOUI Inc.が優勝した。(関連記事:「慶應大医学部発『健康医療ベンチャー大賞』」、「ウジ虫で下肢切断を回避」、「工学部学生が解決、がん治療機器の課題」)

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