「HAL医療用」が開く未来 開発者・山海嘉之氏が日本成人病(生活習慣病)学会で講演 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 人・ロボット・情報系を融合複合させた「サイバニクス」。新たな学術分野として命名、確立させた筑波大学システム情報系教授兼サイバニクス研究センター研究総括、内閣府ImPACT PM、CYBERDYNE社CEOの山海嘉之氏が、第53回日本成人病(生活習慣病)学会(1月12〜13日)のシンポジウム「活躍する医療支援ロボット」に登壇した。同氏が世に送り出した世界初の革新的医療ロボット「HAL医療用」の実力と、HALを活用した未来の社会について講演した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×