BRCA変異陽性mCRPCへのPARP阻害薬の効果
第Ⅱ相試験TRITON2で奏効率43.5%を達成、米で迅速承認
DNA損傷修復などゲノム安定性維持に関わっている遺伝子であるBRCA1/2に変異が認められる転移性去勢抵抗性前立腺がん(mCRPC)に対しては、経口ポリ(ADP-リボース)ポリメラーゼ(PARP)阻害薬が奏効する可能性がある。BRCA1/2変異陽性の既治療mCRPC患者を対象にPARP阻害薬rucaparibの有効性と安全性を検討した非盲検第Ⅱ相試験TRITON2の結果から、客観的奏効率(ORR)は43.5%と優れていたことが示された。米・Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのWassim AbidaらがJ Clin Oncol(2020年8月14日オンライン版)で報告した。
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