乳がん術後アベマシクリブでiDFS改善
第Ⅲ相monarchEの主解析
ホルモン受容体陽性HER2陰性で再発または遠隔転移を来した高リスクの早期乳がん患者を対象に、術後療法としての標準内分泌療法へのCDK4/6阻害薬アベマシクリブの上乗せ効果を検証した非盲検第Ⅲ相臨床試験monarchEでは、中間解析で有望な結果が示されている(関連記事:「術後アベマシクリブが高リスク早期乳がんで奏効」)。米・University of PittsburghのPriya Rastogi氏は、同試験の主解析においても主要評価項目の無浸潤疾患生存率(iDFS)の改善を達成したと、第43回サンアントニオ乳がんシンポジウム(SABCS 2020、12月8~11日、ウェブ開催)で報告した。
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