ポナチニブは難治小児白血病に安全・有効 フィラデルフィア染色体陽性例の実態調査 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 小児のフィラデルフィア染色体陽性(Ph+)白血病に対して第3世代チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)ポナチニブは、安全かつ有効である可能性が示された。鹿児島大学大学院小児科学講師の児玉祐一氏らが、わが国の小児Ph+白血病患者に対するポナチニブの使用実態を明らかにするため実施した後ろ向き調査の結果を、Int J Hematol(2022年3月29日オンライン版)で報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×