狭窄が「軽度」でもプラークは巨大!
症候性軽度頸動脈狭窄病変の臨床的特徴
近年、不安定プラークを伴う症候性軽度頸動脈狭窄病変(以下、症候性軽度狭窄症)の存在が知られるようになり、『脳卒中治療ガイドライン2021』においても症候性軽度狭窄症に対するクリニカルクエスチョン(CQ)項目が追加された。しかしその特徴については不明な点が多い。倉敷中央病院(岡山県)脳神経外科・脳卒中科部長の黒﨑義隆氏らは、狭窄度が50%未満の症候性軽度狭窄症の臨床的特徴と長期治療成績を検討した結果をSTROKE 2022(3月17~20日)で発表。症候性軽度狭窄症はプラークの生成・進展に伴い血管外径が拡大する陽性リモデリングを特徴とし、プラーク体積が大きくても狭窄率は低く算出されてしまうことを指摘した。
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