くも膜下出血後の重篤な合併症に新薬登場
脳血管攣縮に関連した脳梗塞などの発症抑制示す
脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血(aSAH)後に生じる脳血管攣縮は、脳梗塞を引き起こすなど転帰不良をもたらす最も重篤な合併症の1つである。いまだ治療が困難な脳血管攣縮やこれに伴う脳梗塞や脳虚血症状の発症抑制効果を有するエンドセリン(ET)受容体拮抗薬クラゾセンタン(商品名ピヴラッツ)が世界に先駆けて、日本で4月20日に発売された。製造販売元であるイドルシア ファーマシューティカルズ ジャパンが同日開催したメディアセミナーでは、東北大学病院病院長の冨永悌二氏が登壇。同薬登場の意義について「脳血管攣縮の第一選択薬として使われる可能性が極めて高い。同薬の登場は脳外科医にとって非常に歓迎すべきこと」と期待を示した。
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