病理組織でがん遺伝子異常を検出
病理学+AIの協働によるスクリーニングシステム開発
がんの個別化医療では、がん遺伝子パネル検査を用いて遺伝子異常を検出、その結果に基づき分子標的治療の可否を決定する。しかし遺伝子検査の所要期間が3~6週間と長く、がんの精密医療では迅速な意思決定が不可欠なことから期間の短縮が求められている。横浜市立大学大学院分子病理学主任教授の藤井誠志氏らの研究グループは、Genomedia社などとの共同研究により、ヘマトキシリン・エオジン(HE)染色を施した大腸がんの病理組織像からがんの遺伝子異常を検出する、高性能な検出器の作製に成功したとClin Cancer Res(2022年4月25日オンライン版)に発表した。
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