HER2陽性転移性乳がん、T-DXdでOS延長 DESTINY-Breast03試験の2回目の中間解析 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 既治療のHER2陽性転移性乳がんにおけるトラスツズマブ デルクステカン(T-DXd)とトラスツズマブ エムタンシン(T-DM1)の有効性と安全性の比較を目的とする非盲検の第Ⅲ相ランダム化比較試験DESTINY-Breast03。米・University of California, Los AngelesのSara A. Hurvitz氏らは今回、同試験の2回目の中間解析を行い、T-DXd投与により無増悪生存(PFS)および全生存(OS)がいずれも有意に改善したことをLancet(2022年12月7日オンライン版)に報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×