膿疱性乾癬の初期症状に初の薬剤が登場 抗体製剤スペソリマブ 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 帝京大学皮膚科学講座主任教授の多田弥生氏は、日本ベーリンガーインゲルハイムが12月8日に開催したメディアセミナーに登壇。急性期の膿疱性乾癬(GPP)に対する効能・効果が認められた初の治療薬として同社が11月16日に発売した抗インターロイキン(IL)-36Rモノクローナル抗体スペソリマブ(商品名スペビゴ)について、「投与1週目には膿疱が消失し、膿疱に伴う痛みのスコアも速やかに改善されている」と臨床的有用性を強調した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×