問診と触診で小児肝胆道感染症の見逃し防止!
肝臓は最大の実質臓器であり、小児の場合は体重の約5%を占める。また、肝臓内に存在するクッパー細胞やピット細胞は強い免疫能を有し、感染症を考える上でも重要な臓器だ。済生会横浜市東部病院小児肝臓消化器科専門部長の乾あやの氏は、小児の肝臓・胆道感染症における問診と理学的所見のポイントを提示、自験例を踏まえた診断手順を第54回日本小児感染症学会(2022年11月5~6日)で解説。「肝炎の原因として考えられるのは、A型肝炎・B型肝炎・C型肝炎のウイルスが一般的だが、ヘルペス属ウイルスも常に念頭に置くべき。腹痛があれば胆道感染症、皮膚瘙痒があれば胆汁うっ滞を考える。さまざまな観点から肝臓疾患を捉えて欲しい」と呼びかけた。
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