新規siRNA薬、日本人患者のLDL-Cを低下
新規低分子干渉RNA(siRNA)治療薬inclisiranについて、心血管疾患リスクの高い日本人高コレステロール血症患者への有効性を示す知見が示された。りんくう総合医療センター(大阪府)理事長の山下静也氏は、日本人患者を対象としたinclisiranの第Ⅱ相多施設共同プラセボ対照二重盲検ランダム化比較試験(RCT)ORION-15の中間結果を第87回日本循環器学会(3月10~12日)で報告。ベースラインから180日経過時点において、プラセボ群と比べinclisiran群でLDLコレステロール(LDL-C)が有意に低下するなどの有効性が確認されたことを示した(関連記事「新規siRNA薬の長期有効性を確認」)。
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