治療抵抗性リウマチも治療強化で疾患活動性低下
欧州リウマチ学会(EULAR)の定義によると、治療抵抗性関節リウマチ(difficult-to-treat rheumatoid arthritis ;D2TRA)とは、①治療不成功の病歴、②中等度以上の活動性/症候性の徴候または症状の存在、③リウマチ専門医/患者により症候または症状が臨床的に認識されているーの3基準を全て満たすものを指す(Ann Rheum Dis 2021; 80: 31-35)。しかし、いまだ有効な治療法が確⽴されていない。淀川キリスト教病院(大阪市)整形外科医長/リウマチセンター副センター長の安野翔平氏は、大阪公立大学整形外科グループのデータベースに登録された関節リウマチ(RA)患者からD2TRA例を特定し、インターロイキン-6阻害薬(IL-6Ri)、アバタセプト(ABT)、ヤヌスキナーゼ阻害薬(JAKi)の継続率と有効性について検討、第67回日本リウマチ学会(4月24~26日)で結果を報告、治療強化により疾患活動性が低下することを示した。
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