高校生の市販薬乱用が深刻化、規制も検討を
日本医師会「まずは現状を認識してほしい」
精神的なつらさを紛らわせ、多幸感を得るために市販薬を大量摂取するオーバードーズ(OD)を行う若者が急増していることをご存じだろうか。SNS上ではODのワードとともに「嫌なことを忘れられる」、「つらくてたくさん飲んでしまった」といった書き込みが見られ、周囲からの共感や承認に価値を見いだしている場合もある。こうした若者たちをむしばむODが蔓延する背景には、致死量の成分を含んだ医薬品が簡単に入手できる制度上の問題もあるという。日本医師会常任理事の宮川政昭氏はODの現状について6月7日の定例会見で報告。「まずは若者を含め全ての国民に一般用医薬品乱用の危険性を知ってほしい。今後は販売制度の枠組みについても検討が必要」と述べた。
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