VRリハビリ、慢性期脳卒中患者への効果は
近年、バーチャルリアリティー(VR)技術を医療分野で活用する動きが広がっている。ヘッドマウントディスプレイを装着することで現実では見えにくい患部を可視化できたり、手術の疑似体験ができたりすることから、医学教育や手術のシミュレーションなどに用いられている。また、心理療法や身体リハビリテーション(以後、リハビリ)への応用も期待されている。島根大学地域包括ケア教育研究センター客員教授で大阪大学発の医療機器ベンチャーmediVR代表取締役社長の原正彦氏は、脳卒中後慢性期片麻痺患者に対するVR技術を用いたリハビリの治療効果について検討した単群多施設共同前向き試験の中間報告を第64回日本神経学会(5月31日~6月3日)で発表した(関連記事「日本VR医学会懇談会in メタバース、参加レポ」)。
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