テポチニブ長期投与で奏効率良好 MET変異陽性NSCLC対象VISION試験の長期追跡 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする MET変異(エクソン14スキッピング)陽性またはMET増幅を有する局所進行性/転移性非小細胞肺がん(NSCLC)に対するMET阻害薬テポチニブの有効性と安全性を検討した第Ⅱ相単群試験VISIONでは、MET変異陽性例に対する良好な奏効率(ORR)が示され、2020年3月に国内承認された。フランス・Université Paul SabatierのJulien Maziéres氏らは、VISION試験の長期追跡調査の結果をJAMA Oncol(2023年6月4日オンライン版)に報告するとともに、米国臨床腫瘍学会(ASCO 2023、5月31日〜6月4日)で発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×