てんかん/抗てんかん薬、骨粗鬆症リスクに 大規模データベースを用いた後ろ向きコホート研究 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする カナダ・University of CalgaryのColin B. Josephson氏らは、てんかんおよび/または抗てんかん薬と骨粗鬆症リスクとの関連について大規模データベースを使った後ろ向きオープンコホート研究で検討。「てんかん発症、酵素誘導抗てんかん薬(eiASM)、酵素非誘導抗てんかん薬(non-eiASM)は、それぞれ独立した骨粗鬆症発症の危険因子である」とJAMA Neurology(2023年6月12日オンライン版)に報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×