世界で小児糖尿病が増加、年間23万人
中国・Affiliated Hospital of Weifang Medical UniversityのKexin Zhang氏らは、世界疾病負担研究(GBD)2019のデータを用いて、204カ国・地域における0~14歳の糖尿病患児144万9,897例を対象とし、1990〜2019年の小児の糖尿病発生率や死亡率、障害調整生存年数(DALY)の動向を調査する横断研究を実施した。その結果、2019年には世界全体で22万7,580例の小児糖尿病が発生し増加傾向が見られた。死亡数やDALYは世界的には減少していたものの、一部地域では依然として増加傾向にあるとJAMA Pediatr (2023年7月3日オンライン版)に報告した。
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