がんワクチンの効果高める「くし型mRNA」 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 東京医科歯科大学難治疾患研究所教授で川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)主幹研究員の内田智士氏とiCONMの片岡一則センター長は、杏林大学病理学教室准教授の林玲匡氏らと共同で、くし形メッセンジャーRNA(mRNA)を開発。がんワクチンとしての細胞性免疫誘導作用をマウスで実証し、結果をProc Natl Acad Sci USA(2023; 120: e2214320120)に発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×