ぶどう膜炎:現在の治療のポイントは?
治療薬の変遷と注意点、難治例へのアプローチ法を紹介
ぶどう膜炎の存在は古代から知られていたが、その学術用語が使われ始めたのは19世紀に入ってからとされる。ぶどう膜炎に対する薬物治療の黎明は1950年代のステロイド内服薬で、その後さまざまな投与経路での利用が普及。1980年代には免疫抑制薬のシクロスポリンが使用可能となり、2000年以降に腫瘍壊死因子(TNF)αを標的とした生物学的製剤が登場した。神戸大学大学院外科系講座眼科学の松宮亘氏は第56回日本眼炎症学会(フォーサム2023大阪、7月7〜9日)で、非感染性ぶどう膜炎治療の変遷を概説するとともに、各薬剤の副作用や使用上の注意点について説明した。また抗TNFα抗体製剤の奏効例を提示し、難治性症例の治療のポイントを紹介した。
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