concizumab投与で年間出血回数著減 Explore 7試験の最新解析結果 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 名古屋大学病院の松下正氏らは、インヒビターを保有する先天性血友病AまたはB患者を対象に、組織因子経路インヒビター(TFPI)阻害薬concizumabによる予防治療の有用性を検討したExplore 7試験の最新解析結果をN Engl J Med(2023; 389: 783-794)に発表。「concizumab予防治療により推定年間出血回数(annualized bleeding rate;ABR)は86%減少した」と報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×