コロナ禍の受診控え、健診結果への影響は? 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大に伴う受診控えにより、がんの診断数や手術件数が減っていることが日本対がん協会の調査により示されている。一方、予防医療分野にどのような影響を及ぼしたかは十分に検討されていない。そこで、聖隷福祉事業団保健事業部長/聖隷健康診断センター所長の武藤繁貴氏は、コロナ禍に伴う健診の受診控えの影響について、アンケートと健診データベースに基づき検討。結果を第64回日本人間ドック学会(9月1~2日)で発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×