BNP測定でCKDの透析導入リスクを56%減
慢性腎臓病(CKD)において体内水分量が腎不全の進行に関連することは知られているが、CKD診療における体内水分量の測定方法は確立していなかった。大阪大学大学院の岡樹史氏、腎臓内科学教授の猪坂善隆氏らは、心不全の体液量マーカーであるB型ナトリウム利尿ペプチド(BNP)に着目。米国の研究機関との共同研究により、心不全の既往のないCKD例においてCKDの予後の指標としてBNPを用いた場合、透析などの腎代替療法移行リスクが56%有意に低減したと大阪大学の9月11日付リリースで発表した。詳細はAm J Kidney Dis(2023年6月23日オンライン版)に掲載されている。
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