9価HPVワクチン、10年間抗体反応持続
ヒトパピローマウイルス(HPV)への感染を予防する9価HPVワクチンは、今年(2023年)4月1日から小学6年生~高校1年生(11~16歳)の女児を対象に公費で定期接種化された(関連記事「HPV9価ワクチン、公費で接種可能に」)。コロンビア・CIC Clinical Research CenterのJaime Restrepo氏らは、9〜15歳時に組み換え9価HPVワクチン(商品名シルガード9)を3回接種した女児および男児に対する10年にわたる長期追跡試験の結果をPediatrics(2023年9月5日オンライン版)に発表。「10年の追跡期間中に対象の81%で血清抗体陽性が維持され、ワクチンに含まれるHPV型関連の疾患は発生しなかった」と報告した。
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