軽度心不全の進行予防、ミラベグロンで有効性示せず
安全性は実証
ベルギー・Université Catholique de LouvainのJean-Luc Balligand氏らは、β3アドレナリン受容体の活性化が左室(LV)リモデリングを抑制することに注目し、過活動膀胱治療薬である選択的β3アドレナリン受容体作動薬ミラベグロンがプレ心不全(Pre-HF、ステージB)または軽度心不全(HF)患者におけるLV肥大(LVH)およびLV拡張機能不全の進行を予防するかどうかを第Ⅱb相前向き三重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験(RCT)Beta3-LVHで検討。12カ月間追跡した結果、ミラベグロン群とプラセボ群でLV心筋重量係数(LVMI)およびLV拡張機能に有意差はなく、有害事象の発現率は同等だったとJAMA Cardiol(2023年9月20日オンライン版)に発表した。
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