抗Aβ抗体donanemab、半数例で薬剤を中止可能
イーライリリー・アンド・カンパニーのエグゼクティブ・バイスプレジデント/最高科学・医学責任者を務めるダニエル M. スコブロンスキー氏は、日本イーライリリーが10月10日にメディア向けに開いた研究開発戦略セミナーで、早期アルツハイマー病(AD)に対する抗アミロイドβ(Aβ)抗体donanemabの有用性について解説した。「donanemabは迅速かつ高率に脳内のアミロイドプラークを除去できるのが特徴。同薬投与例の半数で投与1年後にアミロイドプラークを除去できたことが確認されており、アミロイド除去例では投与をやめる(離脱)こともできる」と強調。さらに、病状が進行し脳内にタウ蛋白質の蓄積が認められるAD患者に対しては、同社が開発中の抗タウ薬を併用することで「ADの進行を阻止できると期待している」と説明した。
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