小児の抗肥満薬、費用効果が最も高いのは
小児の肥満が深刻な問題となっている米国では2023年、米国小児科学会(AAP)が小児肥満の評価と治療に関する臨床ガイドライン(GL)を発表。12歳以上の高度肥満児に対して薬物療法を勧めるなど、早期からの積極的な治療を促す推奨を示した(Pediatrics 2023; 151: e2022060640)。カナダでもAAPのGLに準じて小児肥満診療GLの見直しや改訂が進められているが、小児に対する抗肥満薬の費用効果は不明だった。そこでカナダ・University of ManitobaのShweta Mital氏らは、米国で承認されている抗肥満薬4剤を12~17歳の高度肥満の青少年に使用した場合の費用効果についてマイクロシミュレーションモデルを用いて検討。結果をJAMA Netw Open(2023; 6: e2336400)に報告した。
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