RNA干渉薬、アミロイドーシスの運動能維持 パチシランの第Ⅲ相RCT、APOLLO-B試験 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米・Columbia University Irving Medical CenterのMathew S. Maurer氏らは、RNA干渉薬パチシランのトランスサイレチン型心アミロイドーシス（ATTR-CM）に対する有効性と安全性を検討する第Ⅲ相プラセボ対照二重盲検ランダム化試験（RCT）APOLLO-Bの結果をN Engl J Med（2023; 389: 1553-1565）に報告。「1年間のパチシラン投与により、6分間歩行試験で評価した最大運動能（functional capacity）が有意に維持された」と述べている。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×