補助人工心臓、症状改善後の移植適応に期待
これまで
重症心不全患者に対する植え込み型左室補助人工心臓(LVAD)治療は、心臓移植を行うまでの暫定的な橋渡し治療(BTT)に対してのみ適応とされてきた。しかし、2021年5月に移植医療を目的としない長期在宅補助人工心臓治療(DT)を適応としてLVAD装置HeartMate3が保険収載されたことから、移植非適応患者の治療選択肢が広がっている。DTを行った移植非適応患者の中には、状態が改善し移植登録が可能になる例もあることから、BTTを目指したLVAD植え込み治療(BTC)への期待が高まっている。国立循環器病研究センター病院移植医療部部長の塚本泰正氏は、植え込み型LVADを用いた移植非適応患者の治療戦略について自験例を交え、第27回日本心不全学会(10月6~8日)で解説した。
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