好酸球比率で免疫CP阻害薬の有害事象を予測
免疫チェックポイント阻害薬(ICI)は免疫システムを活性化させ、免疫耐性に不均衡を生じることから、腎細胞がん患者の約90%では免疫関連の有害事象(irAE)を来し、そのうち46%でグレード3以上とされている。そこで、早期にirAEの発現を予測し低グレードにとどめるためにバイオマーカーの同定が重要となるが、これまでirAEのタイプを超えた横断的バイオマーカーに関する報告はなかった。名古屋市立大学大学院臨床薬剤学の田崎慶彦氏らは、異なるICIによる治療を受けた多種のがん患者で、好酸球比率の予測因子としての有用性を後ろ向きに検討。好酸球比率3.0%以上がirAEの予測因子になりうるとCancer Med(2023年11月21日オンライン版)に発表した。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









