ケモ+抗TIGIT抗体+アテゾで食道がん予後改善 第Ⅲ相ランダム化比較試験SKYSCRAPER-08 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 食道扁平上皮がん(ESCC)の一次治療として化学療法への抗TIGIT抗体tiragolumab+抗PD-L1抗体アテゾリズマブ上乗せの有効性および安全性を検討した第Ⅲ相ランダム化二重盲検プラセボ対照比較試験SKYSCRAPER-08。台湾・National Taiwan University HospitalのChin-Hung Hsu氏らは、同試験の結果を米国臨床腫瘍学会消化器がんシンポジウム(ASCO-GI 2024、1月18~20日)で発表。全生存(OS)および独立評価委員会(IRF)評価による無増悪生存(PFS)において良好な結果が示されたことを報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×