雑音下での聴力を高精度に予測する検査が登場
補聴器の調整に有用
難聴は認知症の修正可能な最大の危険因子であることが報告されている。補聴器装用による認知機能低下の抑制が報告されているが、装用しても雑音下での言葉の聴取は困難である。今年(2024年)1⽉、雑⾳下聴取能を測定し数値化する検査法としてAudible Contrast Threshold(ACT)が登場した。済生会宇都宮病院(栃木県)耳鼻咽喉科主任診療科長/聴覚センター長の新田清一氏は、2月21日に開かれたメディアラウンドテーブル(主催:デマント・ジャパン※)で、補聴器の課題であった雑音下語音の聴取能が高精度に予測できるとし、「ACTは補聴器の雑音抑制機能を設定する際の指標となる」と述べた。(関連記事「難聴治療で認知機能低下を抑制」「補聴器の使用で認知症リスクが低減」)
- ※ 2024年4月1日付でダイアテックジャパン株式会社に聴覚診断機器事業を承継
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