CKD+糖尿病+高血圧合併者への介入は困難
電子記録+診療推進者で入院率変わらず
慢性腎臓病(CKD)、2型糖尿病、高血圧は腎不全につながる3大疾患であり、それぞれに対する有効な治療法が利用可能である。しかし、これら3疾患を合併している患者に対するガイドライン推奨治療の実施状況を検討した大規模な試験は存在しない。米・University of Texas Southwestern Medical CenterのMiguel A. Vazquez氏らは、電子健康記録(EHR)を用いた患者同定システムと診療推進者(practice facilitator)を備えたプライマリケアクリニックを‟介入群"とし、通常診療のみを行うクリニック(通常ケア群)と比較する非盲検のクラスターランダム化試験を実施。「両群間で1年経過時点の入院率に差はなかった」とN Engl J Med(2024; 390: 1196-1206)に報告した。
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