チルゼパチドは肥満の睡眠時無呼吸にも有効
第Ⅲ相SURMOUNT-OSA試験
米・University of California, San DiegoのAtul Malhotra氏らは、GIP/GLP-1受容体作動薬チルゼパチドの肥満合併閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)に対する有効性と安全性を検証する第Ⅲ相プラセボ対照ランダム化比較試験(RCT)SURMOUNT-OSAの結果をN Engl J Med(2024年6月21日オンライン版)に発表。「チルゼパチドは肥満を伴う中等症~重症のOSA患者の無呼吸低呼吸指数(1時間の睡眠中における無呼吸と低呼吸の回数:AHI)を有意に低下させ、体重を含む副次評価項目も改善した」と報告した(関連記事:「チルゼパチド、FDAが肥満治療薬として承認」)。
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