ベネトクラクス、マントル細胞リンパ腫で適応追加承認を申請
アッヴィ
アッヴィは7月12日、経口BCL-2阻害薬ベネトクラクスについて、国内における再発または難治性のマントル細胞リンパ腫(MLC)に対する適応追加承認を申請した。(関連記事「ベネトクラクス単剤が慢性リンパ性白血病に有効」)
同薬は、がん細胞のアポトーシスの過程を回復する作用があり、2019年9月に再発または難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ種を含む)、21年3月に急性骨髄性白血病の適応症に対する治療薬として承認を取得。今年(2024年)6月19日にはMLCに対する希少疾病用医薬品指定を取得していた。
今回の申請は、海外第Ⅲ相試験(SYMPATICO試験)および国内第Ⅱ相試験(M20-075試験)の結果に基づく。
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