HIF-PH阻害薬、CKDによる筋量低下を緩和か
血液透析患者対象の後ろ向き研究
慢性腎臓病(CKD)と、CKDに合併する腎性貧血や鉄代謝異常は、骨格筋量(SMM)の喪失に関連する。秀和総合病院(埼玉県)腎臓内科の橋本博子氏、東京医科歯科大学病院の萬代新太郎氏、内田信一氏らの研究グループは、維持血液透析患者を対象に後ろ向きコホート研究を実施し、腎性貧血治療薬とSMM低下速度の関連を検討。低酸素誘導因子プロリン水酸化酵素(HIF-PH)阻害薬は、腎性貧血患者の筋量低下を軽減する可能性が示されたことを第67回日本腎臓学会(6月28~30日)で報告した。なお、この発表は同学会の一般演題優秀演題賞を受賞した(関連記事「HIF-PH阻害薬の有効性と安全性を確認 」)。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









