がんサバイバーの疼痛、適切なオピオイド管理を
治療目標を明確に
がんサバイバー(治療を終了した患者に限らない)の慢性疼痛に対しオピオイドが処方され、漫然と投与が継続される不適切使用が問題となっている。敦賀市立看護大学薬理学教授の岡本禎晃氏は、緩和薬物療法認定薬剤師の立場から「がんサバイバーの慢性疼痛治療」について、第29回日本緩和医療学会・第37回日本サイコオンコロジー学会(6月14~15日)で発表。がんサバイバーの慢性疼痛治療にオピオイド鎮痛薬を使用する場合は、治療目標を決め、患者が乱用・依存に陥らないよう細心の注意を払う必要があると強調した上で「オピオイド鎮痛薬が必要な場合は躊躇なく使用して痛みを緩和し、減量・中止を繰り返し検討することが重要になる」と述べた(関連記事「がん疼痛の薬物療法GLが6年ぶりに改訂」)。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









