終末糖化産物が糖尿病男性の不妊に影響
核酸医薬で糖尿病マウスの精巣機能改善
近年、男性不妊症が増加しており、肥満や糖尿病の男性で精子の減少や運動能の低下が指摘されている。これらの患者では終末糖化産物(AGE)が過剰蓄積されているが、男性不妊との関連は明らかでない。昭和大学糖尿病・代謝・内分泌内科学部門抗糖化寄付講座准教授の森雄作氏らは、糖尿病マウスを用いた実験でAGEと精巣機能との関連を検証。野生型マウスと比べ糖尿病マウスの精巣にはAGEが蓄積しているが、AGEの作用を阻害する核酸医薬(AGEアプタマー)の投与により精子の減少および運動能低下が抑制されることを世界で初めて明らかにしたと、Int J Mol Sci(2024; 25: 5947)に発表した。(関連記事「男性不妊症の薬物療法を総ざらい!」)
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