母児の身体活動レベルが相関
エコチル調査・母児1,067組を解析
近年、小児の肥満や体力低下が問題視されており、適度な身体活動、運動への取り組みが推奨されている。小児の生活習慣を形成する上では両親、特に接する時間が長い傾向にある母親の影響が強いといわれる。東北大学大学院運動学分野の山田綾氏らは、環境省による「子どもの健康と環境に関する全国調査」(エコチル調査)に参加した母児1,067組のデータを用い、母親の妊娠前~産後の身体活動レベルと児の身体活動レベルとの関連を検討するサブコホート研究を実施。母親の妊娠中および産後5.5年時の身体活動レベルと、児の5.5歳時の身体活動レベルに相関関係が認められたと、J Epidemiol(2024年7月20日オンライン版)に発表した。(関連記事「両親の喫煙が幼児の血圧高値に影響」「肥満妊婦への生活習慣介入の児への影響は?」)
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