乾癬治療、IL-23阻害薬に好中球減少リスクなし
IL-17阻害薬などとの比較、日本・PMDA研究
インターロイキン(IL)-17、23は炎症性皮膚疾患の有力な治療標的であり、乾癬の治療にもさまざまなIL阻害薬が使用されている。IL-17阻害薬に特徴的な副作用として好中球減少症が知られるが、IL-23阻害薬による好中球減少症リスクは十分に検討されていない。医薬品医療機器総合機構(PMDA)医薬品安全対策第一部薬剤疫学課の岡田佑輔氏らは、IL-23阻害薬の好中球減少症リスクについてIL-17阻害薬、TNFα阻害薬、ホスホジエステラーゼ(PDE)4阻害薬と比較検討した結果、IL-23阻害薬による好中球減少症リスクの上昇は見られなかったとJ Dermatolog Treat(2024; 35: 2373826)に報告した。(関連記事「リサンキズマブは重症尋常性乾癬にも有効」)
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