HFpEFにフィネレノンが有効
LVEF 40%以上が対象のFINEARTS-HF試験
ステロイド型選択的ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)は、左室駆出率(LVEF)が低下した心不全(HFrEF)患者の死亡リスクを低下させるが、LVEFが保たれた心不全(HFpEF)患者に対する有効性は確立されていない。米・Harvard Medical SchoolのScott D. Solomon氏らは、LVEF 40%以上の心不全患者を対象に、非ステロイド型MRAフィネレノンの有効性と安全性を検証する二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験FINEARTS-HFを実施。その結果、主要評価項目である心不全悪化と心血管死の複合イベント発生リスクは、プラセボ群に比べてフィネレノン群で有意に低かったと欧州心臓病学会(ESC 2024、8月30日~9月2日)で報告した。詳細は、N Engl J Med(2024年9月1日オンライン版)に同時掲載された。
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